ワケあり物件でもOK!不動産買取
2022/03/08
ワケあり物件でもOK!不動産買取
不動産売却したいけれど、理由があり売りづらい物件、
いわゆる「ワケあり物件」を所有の方は必見です!
「訳あり物件」は、事件事故があった物件を指すだけではありません。
大きく分けて3つの理由により「ワケあり物件」となります。
1.心理的瑕疵物件(しんりてきかし物件)
皆さんがワケあり物件と聞いて最初に思い浮かべる物件がこれです。
物件内で殺人事件や自殺があった、治安が悪いと噂が流れている、など
心理的に購入をためらう場合、心理的瑕疵物件といえます。
2.法的瑕疵物件(ほうてきかしたんぽぶっけん)
建築基準法を満たしていない違法物件のことをいいます。
他にも、欠陥があったり、古くなっていたり…。
ただし、法改正前に当時の基準で建てられ、
後ほどの法改正で建築基準法を満たさなくなった物件については
❝既存不適格物件❞といって、一概に違法物件とは言われません。
3.環境的瑕疵物件(かんきょうてきかしぶっけん)
例えば、近くに線路や幹線道路があり騒音が不安である、
煙やにおいを排出する工場が近くにあって空気汚染が気になる、など
物件以外のことで購入をためらわせる理由がある場合は
「環境的瑕疵物件」といえます。
しかし、上記2つのワケあり物件と違うところは
人それぞれの感覚に大きく左右されるところ。
たとえば墓地の近くが嫌な方もいれば、気にしない方もいらっしゃいます。
上記3点を含めて、いわゆる「ワケあり物件」と言われています。
もし仲介業者を通して不動産売却する際は、ワケあり物件であることを自ら買主様にお伝えしなければなりません。
マイナスポイントのプレゼンは非常に難しく、ストレスにもなります。
また、こういった理由で他の不動産会社から不動産買取を断られた方はいらっしゃいませんか?
ピタットハウス針中野店でしたら、他店でお断りされた不動産であっても買取りいたします。
特に、平野区・東住吉区・住吉区・阿倍野区の物件は
地域密着型の店舗として積極的に買取りいたします!
不動産買取で売却してしまえば、お客様から買主様への「告知義務」も発生しません。
ストレスフリーに不動産を即現金化できるというメリットがあります。
ワケあり物件の所有でお困りの方はピタットハウス針中野店までお気軽にご相談ください。
ご連絡お待ちしています!