売るなら今【間もなく終了】不動産売買の印紙税の軽減処置

現在、確定申告期間の真っただ中。

不動産売却における確定申告では「収入印紙」というものが必要書類となります。

不動産売買では「不動産譲渡契約書」というものを制作します。

そこに「印紙税」が必要となります。

印紙税の軽減処置が２年間延長され、2022年3月31日までとなりました。

 

間もなく軽減処置期間が終了します！

 

2022年(令和4年)3月31日までに不動産の売買を行った場合は適応されます。

 

不動産買取でお持ちの不動産を即現金化し、軽減処置の対象になりませんか？

※仲介で売りに出す場合、平均で売却まで３～６ヵ月かかるといわれています。

 

軽減率は約半額！

具体的な軽減額は以下の通りです。

成約価格	本則税率	軽減税率
10万円～50万円以下	400円	200円
50万円～100万円以下	1千円	500円
100万円～500万円以下	2千円	1千円
500万円～1千万円以下	1万円	5千円
1千万円～5千万円以下	2万円	1万円
5千万円～1億円以下	6万円	3万円
1億円～5億円以下	10万円	6万円
5億円～10億円以下	20万円	16万円
10億円～50億円以下	40万円	32万円
50億円以上	60万円	48万円

 

1億円を超すまでは半額になることが分かります。

また、ピタットハウス針中野店で不動産買取させていただいた物件の収入印紙の購入は、当店が代行してご用意いたします。

 

不動産買取の良いところは即現金化できるところ。

軽減処置対象になりたいとおっしゃっていただければ、

期間内に売買契約が成立するよう、よりスムーズに手続きを進めさせていただきます。

 

大阪市で不動産の買取業者をお探しでしたら、安心・スムーズな買取の

ピタットハウス針中野店までお問い合わせください。

ご連絡お待ちしています！