不動産売却する際にかかる具体的な費用
2022/01/27
不動産売却する際にかかる具体的な費用
マイホーム、古家、受け継いだ不動産や土地…
売却を考えつつも、どのくらいの手数料がかかり、
どれくらい手元に残るのか分からないという方がほとんどだと思います。
仲介業者を通して売りに出した場合は以下の費用が必要となります。
・仲介手数料(売買価格×3.3%+6万6000円)
・印紙税(最高6万円)
・司法書士費用(抵当権を抹消する登記費用として2~3万円)
・リフォーム・リノベーション代
廃棄物の処分代 | 約10万円~50万円 |
敷地の測量代 | 約50万円~80万円 |
建物の解体代 | 約100万円~300万円 |
ハウスクリーニング代 | 約5万円~15万円 |
売却まで時間もお金もかかり、お忙しい方なら尚さら億劫になりますよね。
しかし、不動産は年月が経てば経つほど、価値が下がってしまいます。
ゆくゆくは手放したいとお考えでしたら、少しでも早い方が
高値での売却が期待できます。
もし仲介業者を通さず、ピタットハウス針中野店に直接不動産売却していただいた場合、
上記のような諸々の費用はかかりません。
また、売買契約書に必要な印紙税も、売主様にご用意していただく必要はなく
ピタットハウス針中野店が代理でご用意いたします。
デメリットとしては、本来の売値の約8割程度になること。
しかし、引かれた2割の中には上記に記したような
リフォーム・リノベーション代など諸々が含まれております。
売主様がピタットハウス針中野店に売却された後は、
当店が売主となってリフォーム等の手配もいたしますので、
売却までのお時間や労力が大きく節約できます。
不動産売却でお困りの方は、ピタットハウス針中野店までご相談くださいませ。
皆様からのお問い合わせ、お待ちしております!