不動産売却は「仲介」より「買取」が良い理由
2021/12/27
不動産売却は「仲介」より「買取」が良い理由
不動産の売却方法には「仲介」と「買取」があります。
どちらが良いのか迷っている売主様もいらっしゃるかと思います。
仲介の場合
不動産会社に買主様を探してもらう方法です。
仲介手数料が発生します。
また、売却まで平均3か月~6か月と少々時間がかかり、
場合によっては買主様が見つからない時もあります。
売れるためのリノベーションなども売主様が負担します。
売却後の瑕疵担保責任なども売主様になります。
事件事故のあった物件には「告知義務」も発生し、売主様がすることとなります。
ただし、希望の価格で売ることが出来るため、仲介手数料を引いても
買取より手元に残る金額が多い場合があります。
買取の場合
不動産会社が直接不動産を買取る方法です。
その場で売れるため、不動産売却まで早ければ1週間ほどで済みます。
リノベーション等も不動産会社が行うため、手間や時間を大幅に省くことができます。
また、売主が不動産会社に代わっているので、売却後の瑕疵担保責任なども任せることが出来ます。
ただし、売却価格は売値の7割ほどと安くなってしまいます。
リノベーションなどの費用も含まれるためです。
初期費用を抑え、手間を省き、短期間で売却をお考えの方は不動産買取がおすすめです!
まずはピタットハウス針中野店までご相談ください。
お忙しい方へはメールでの査定も行っております。
お問い合わせお待ちしております!